第36期変更点
主張サイズの変更
土地主張サイズが (これまで) 17 → 25 に拡張
この先のサイズについては未定です。
大きくする(41)、小さくする(13)と案があります。
アップグレードコストの調整
ブロックのアップグレードに掛かるコストについて
建築フレーム -> 木ブロック 4個
木ブロック -> 玉石ブロック 5個
玉石ブロック -> コンクリートブロック 6個
コンクリート -> 鋼鉄ブロック 9個
に変更します。
追加土地主張保護
従来の土地主張の硬度(くまのてでは36倍)に追加で土地主張保護が掛かります。
ワイプ直後は土地主張のサイズよりも少しだけ広い範囲に追加保護が設定されており、
この範囲の上に立つと土地主張への攻撃ペナルティが発生します。
範囲外からの攻撃については追加保護は発動せず36倍の硬さのみになります。
追加保護の上に乗った状態での土地主張の硬さは使用する武器・ツールによりますが64~128倍相当の硬さになります。
ゲーム内日数で10日経過ごとに周囲1ブロックの追加保護の範囲が縮小していきます。
縮小しつづけても土地主張から2,3ブロックの範囲の保護が残るようにしています。
なので日数が経過し追加保護が縮小しきった状態で中心部分を叩く際は範囲外の横から叩くと良いでしょう。
爆発物については起爆した地点での判定になります。
追加硬度影響範囲外から範囲内に打ち込んだ場合は範囲内とみなされダメージが減ります。
一部ブロックの土地主張下での追加硬度
木ハッチ・鉄ハッチ・木ドア・鉄ドア 土地主張下で追加硬度
以下、対象となるブロック
woodHatch
ironHatchWhite
oldWoodDoor
oldWoodDoorDouble
ironDoorWhite
ironDoorDoubleWhite
ブリーチング弾の攻撃力を下方修正
34~35期で鋼鉄ハッチ・ドアへのダメージの通りを良くした上で他武器の威力を調整していました。
ブリーチング弾が未調整で相対的に強化になっていたので他武器との兼ね合いからダメージを1割強ほど減らしました。
地面の高さを上昇
基準高度を12ブロック嵩上げしました。
地上から岩盤までの距離が増えます。岩盤まで掘って拠点を作れば音バレは大分防げると思います。
石ブロックの亜種の追加
石の亜種としてHP2500(通常HP500)の石が沸くようになりました。
基本的にですが、地上にこんもり沸いた岩の下に生成されやすくなっています。
こんな感じの岩の下にバイオームを問わず沸きやすくなっています。
HPが多い分取れる石の量も増えています。
この石ブロック(HP2500)は土地主張下では追加で硬さが増します。
1例としてこんな感じの拠点が考えられます。(2F部分はブロック置いて上るとか)
経験値テーブルと初期ブーストバフの変更
ゲーム内日数とレベルに応じてよりブーストが掛かったり、以前よりゲームの進行が遅くなったりします。
詳細については非公開とします。
第35期変更点
大事な物いれ
壁金庫/小型金庫
ガンロッカー
キャビネット
置けるのは土地主張あたりこれら併せて3個までになります。
また、土地主張内での硬さがさらに8倍硬くなりますが容量サイズとしては小さく調整されています。
壁金庫・小型金庫 小さい・HPあって硬いけど容量が小さい
ガンロッカー 容量は壁金庫よりはあって同じくらい硬いけど邪魔くさい
キャビネット 容量はそこそこあって扱いやすいけどHPが金庫類より少ない
となっています。